UpDate 2016.04.14  2016.05.21 一部加筆



1990年代前半 JR磐越西線にて


あいづの485系は上野つばさで上京してきた編成が会津若松まで1往復していましたが
山形新幹線開業に伴い勝田区の車両に持ち替えとなりました。

その為勝田区の485系はモノクラス化されていたのをグリーン車を転属させて組み込み
上野〜勝田間の1往復と組み合わせて運用されました。

しかし7両編成での運転期間は短く
山形新幹線開業の1992.07.01〜1993.11.30までの実質1年弱だけでした。

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