ＵｐＤａｔｅ ２０１５．１１．２１
１９９０年０１月・０２月頃？ ＪＲ京都線（東海道本線） 山崎～高槻間にて
１９８６年１２月に国鉄初の運転方式となったのがこの写真です。
４８５系９両編成もしくは１０両編成の後部に気動車が２両ぶらさがる方式で
非電化区間への直通列車を走らせるという方法です。
この弊害としてボンネット車の密着連結器への改造工事が行われており
この編成の後部も改造済みボンネット車となっています。
トップへ
戻る
